• 2021/10/20

    白いデニムについた食べ物のシミです。 青色のデニムに比べてシミ抜きはしやすいですが 繊維の奥までシミが入り込む為、念入りにシミ抜きをします。 青色デニムのシミ抜きも可能です。

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  • 2021/10/18

    スカートの裾についた油性のシミです。 油性のシミは色が濃くなる特徴があり判断基準としています。 生地の色も落とすことなくキレイに落ちました。  

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  • 2021/10/16

    ズボンの股の黄ばみです。 こちらは蓄積されて出来てしまうシミで、時には生地の色を退色させてしまいます。 油性・水性処理をしっかりしてか漂白をして色掛け(補色修正)をして完成です。

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  • 2021/10/14

    セーラー服についたマジックのインクです。 マジックは油性・水性関わらず取れにくいシミになります。 生地によっては少し残る事もありますが、今回はキレイに落ちています。

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  • 2021/10/12

    汗のシミは酸化が進み時間が経てばたつほど取れにくくなります。 シミ抜きをする事で裏地までしっかりキレイになります。

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  • 2021/10/10

    ジャケットの衿黄ばみのシミ抜きです。 衿の黄ばみは、汗・皮脂がついて時間が経った(酸化)物です。 油性処理から漂白など慎重に進めます。 色が薄くなる事があるのでその場合は色掛け(補色修正)をします。

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  • 2021/10/08

    トレーナーの袖についたサビのシミ抜きです。 サビは鉄分ですので、油性・水性処理だけでは完全に落としきれません。 鉄分にしっかり効く専用の薬品で除去します。

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  • 2021/10/06

    ニット製品は繊維の奥までシミが入り込むため難易度が高いものになります。 油性処理をしてから少しづつ漂白などでシミを落としていきます。 アイボリー系でも漂白で色が抜ける事があるので補色修正(色掛け)をして完了です。

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  • 2021/10/04

    お子様用、ビンテージオーバーオールのタグについた汚れのシミ抜きです。 ビンテージの場合生地が傷んでいる可能性があるので慎重に進めます。

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  • 2021/10/02

    お子様用、ビンテージオーバーオールのシミ抜きです。 ビンテージの場合生地が傷んでいる可能性があるので慎重に進めます。

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